|
Emotion(初回生産限定盤) 価格: 1,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 正直、玉木さんの新作アルバムのブリッジは
受け入れられる曲とそうでないものがはっきりとあり
自分としてはう?ん、な感じでしたが
ファーストアルバムはいつ聞いてもいいです。
中でも、能天気なPOPチューンとバラードにイイものが多く
これは中でも好きな曲でした。
歌というのは、歌う人の心情とかオーラまでが載せられてとどけられるので
聞けない人のものはほんとに聞けないんですが
玉木さんは素直でのびやかな性質がそのまま素直な発声の歌声に乗ってくるので
聞いててとてもすがすがしい。
|
約束/question(DVD付) 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 アルバムBridgeを聴いて、この曲がすごく気になって、シングルを購入してしまいました。
DVDは、「約束」で満たされています。
玉木さんのPVに対するコメントも、PVのコンセプトを理解するために、非常によかったです。 |
希望の海/雨(DVD付) 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 俳優としての玉木宏さんのファンですが、この曲を聴いてミュージシャン玉木宏さんのファンにもなりました。俳優さんが趣味で歌っている程度の感覚で買いましたが認識不足でした。歌唱力もあり甘い声がバラード風の曲にぴったりです。ジャケット写真を見ると「えっ?」て感じがしますが、DVDは全然違います。歌っている姿はかっこいいし、オフショットは素敵だし、コメントしている玉木さんは親しみがもてます。「約束」「ラバイバー」と共にお薦めです。
|
RIPPLE(初回)(DVD付) 価格: 3,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 今年のアルバム「Bridge」もいいけれど、地声の良さがストレートに出ているこの「RIPPLE」が大好きです。特に2番目の曲「Stayer」は、メロディーもいいけれど、歌詞がドラマチックで素敵です。玉木くんが演じたドラマ「ラストクリスマス」の日垣直哉の役柄に、まんまピッタリなので、思い浮かべつつ聴きいっています。低い魅力的な声と歌詞、メロディーがピッタリ合っていて、本当にいい曲だ?。このアルバム、最初は、似た雰囲気の曲が多いなぁと思ったのですが、よく聴くと、それぞれ違う魅力があり、名曲が多い!何回聴いても飽きないところが、ホント好きです。10番目の曲「嘘?Paris」は、初めて聴いた時、泣け |
映画「真夏のオリオン」オリジナル・サウンドトラック 価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 サントラを聞く度に、
映画のいろいろなシーンを思い出します。
最後に流れる願い星は
歌詞もメロディーも映画にぴったり!
いつかさんの声は澄んでいて、やさしくて
大好きです!
玉木くんと堂珍くん、吉田さんのモノローグも
すてきです!
|
|
|
|
ただ、君を愛してる スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:61 『いま、会いにゆきます』原作者で知られる市川拓司が、広末涼子主演の『恋愛寫眞Collage of Our Life』に触発されて書いた、もうひとつの物語を映画化。主人公ふたりの役名や、写真がつなぐ関係、NYで発覚する真実など、ポイントとなる要素は広末版と同じだが、全体にロマンチックな度合いが高まっている。大学で知り合った誠人と静流は、それぞれが抱えるコンプレックスに惹かれ合うかのように仲良くなる。誠人の趣味であるカメラにも興味を示す静流。やがて、別れ別れになったふたりの運命は、NYでひとつになるのだが…。 前半から織り込まれる6年後のNYの風景、ふたりだけの秘密の森と、映像 |
ただ、君を愛してる 天国の森の恋物語 [DVD] 価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:16 2006年10月に公開された玉木宏、宮崎あおい主演の純愛映画、『ただ、君を愛してる』をより楽しむためのナビゲートDVD。共演は、小出恵介、上原美佐ほか。本編の原作は、恋愛小説の新たなる旗手・市川拓司による同名の小説。大学生活になじめない、少し不器用な瀬川誠人(玉木)と里中静流(宮崎)。2人は、森の中でカメラを介しながら心を通わせていくが、ある日突然、静流は誠人の前から姿を消してしまい…。映画本編から数年後を想定し、5人の登場人物が2人の思い出を振り返りながら、清らかな恋物語の真実を俯瞰(ふかん)して語っており、本編を観たあとでもじっくり楽しめる。撮影中のエピソードや、出演者インタビューな |
氷壁 [DVD] 価格: 11,970円 レビュー評価:5.0 レビュー数:16 奥寺(玉木宏)の“まっすぐな”生き方がいつどのように折れるのか? これがドラマの見所だろう。彼が自分を貫けるのはソロだからだ。家族を養っていかなくちゃならない人間(石丸謙二郎)は、そのために前言を翻し仲間を裏切って頭を下げる。家族は枷だ。「自分の人生だろ!生きたいように生きていいんだ!」と奥寺に大声で言わせる八代美那子(鶴田真由)も枷の中で生きている。寂しさから美奈子を後妻に入れた八代(石坂浩二)、後妻になった妹に頼る兄(高橋克実)一家。奥寺をかわいがる雇い主(伊武雅刀)、北沢の母(吉行和子)、ヤシロを代表して奥寺を追いつめる智之(武田真治)など、それぞれが奥行きのある人物を演じ、和解に応 |