歌ドキッ! POP CLASSICS Vol.9 [DVD] 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 今回から歌ドキツ!は,フューチャリングという回になります。 今まではハロプロメンバーがランダムに出演して歌ってたんですが,今回から一組のメンバーをフューチャリングして,3?4曲歌って貰う。 そういう趣旨です。
松浦亜弥 MC亀井絵里 笑顔/サンキュ./You're My Only Shinin'Star/ひこうき雲
中澤裕子 MC田中れいな 秋桜/だんな様/シルエットロマンス/帰れない二人
里田まい MC岡田唯 クリスマスキャロルの頃には/KANのChristmas Song/ |
銭湯の娘!?DVDBOX 価格: 35,910円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 2006年1月?3月にたしか13:30?14:00に放送されていた昼ドラマ。
昼ドラマは、当時、とてもドロドロしたものが多かったが、この作品はドロドロなどかすりもしない、家族愛、人間同士の信頼をコミカルにおかしく、しかし、真面目に描いた作品で、リアルタイムで全話みていました。
私はハロプロファンで、ハロプロからは矢口真里さんと萩原舞さんの二人がでています。矢口さんは元気でバイタリティーあるな、と思った。萩原舞さんは、℃-uteはまだ、℃-uteとしてのCDを一枚も出していない時代で、とにかく℃-uteのメディアへの露出があまりに少ない時代だった、変 |
歌ドキッ! POP CLASSICS Vol.4 [DVD] 価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 アンプのボリュームを、普段聞く、他の音楽DVDに比べ、
やや、大きめにしないと、音が小さいような印象もあります。
TV放送用の音源を加工しているからでしょうか?。。。
さて、収録されている楽曲の方ですが、もしも、
単品でダウンロード販売されていて買うとしたら
6曲目の「ロマンスの神様」?松浦亜弥・稲葉貴子・まこと&たいせい
11曲目の「Romanticが止まらない」?メロン記念日・まこと
21曲目の「卒業写真」?高橋愛
22曲目の「春咲小紅」?辻希 |
ハロー!プロジェクトラジオドラマ Vol.4 価格: 1,995円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 CD2枚組みのラジオドラマです。
シリーズ化されているうちの4作目ですが、どれもストーリーが面白いです。
4作品が収録されていて、みんなの演技力の進歩には脱帽です。
特に石川が出演している「パンテオンの床」は、夢のある話でほろっとします。
ラジオドラマの良いところは、普段と違う一面を演じているところです。
次回作も楽しみにしています。
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FOLK SONGS 4 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 ハロー!プロジェクトのメンバーが、70年代のフォーク・ソングをカヴァーする企画モノの4作目(参加しているのは、矢口真里、保田圭、中澤裕子、メロン記念日)。いちばんの聴きどころは、モーニング娘。を卒業したばかりの圭ちゃんの見事な歌いっぷりだろう。今回ソロで歌っているのは「異邦人」と「雨の物語」なのだが、正確な音程と深い表現力を披露してくれている。「圭ちゃんって、こんなに歌がうまいんだ!」って驚く人も多いのでは。あ、矢口の「中央フリーウェイ」もかわいいっすよ。(森 朋之) おそらく卒業したばかりの圭ちゃんの歌目的で買いましたが、 「異邦人」にやられました!鳥肌ものです。(ホントよ) |
歌ドキッ! POP CLASSICS Vol.10 [DVD] 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 シリ?ズの内、Vol.1 7 10 12 と聴きましたが、その中で一番よかったのは、
このVol.10の安倍なつみさんが歌う「夢をあきらめないで」でした。
安倍なつみさんの透明感のある声が心地よいです。
Vol.1の矢口真里さんの「ひなげしの花」は期待はずれで、笑いそうになりました。
ものまねではなく、タンポポ風に本人のふつうの声で歌ってほしかった。残念。
全体的に、バックの演奏が物足りないというか軽い感じがします。
このようなDVDがあることは、「ベリキュー」で初めて知りました。
コンサートでも歌ってくれた |
聖なる鐘がひびく夜 価格: 1,020円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 歌詞の内容自体は哀しい訳でないのに、哀愁感が漂ってくるとても良い曲だと思う。1st及び2nd Singleほどのアダルトさはないが、石黒・飯田・矢口の3人は、こう言う曲を歌わせるとうまい。クリスマスの定番として、歌い継がれていくべき曲だと思う。3人それぞれがソロをとる、ピアノとストリングスだけをバックに歌うカップリング曲も聴き応えがあり、3人の歌唱力を再認識させられる。しかし、これが第一期タンポポのLast Singleとなる訳である。それを意識して聴くと、ますます哀愁感が高まってくる。 |
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