広末涼子の最新売れ筋情報 　　　　　　　 　　

価格： 2,940円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,059円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
自作詞「向日葵」は当時の彼女のキモチを代弁してるし、椎名林檎作の「プライベイト」も秀逸。地味ながらも部屋で流すBGM的に使用してます、このアルバム。やっぱりシングル「ジーンズ」は大好き。

価格： 7,140円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 7,140円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 7,140円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 890円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,995円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3
正直写真の方さあ、大したモンじゃないような気がするんだよなあ。パラパラ〜って見てハイお終い、みたいな。そんなレベル。全然目を引かない。アイドルの写真集なんてモンはとりあえずアイドルが写ってりゃ売れるもんだからカメラマンも自分の実力の程を知ることもなく慢心しちゃってんじゃないのかなあ。ＤＶＤの方もただのダラダラしたドキュメント。もっと才気溢れる新人あたりを起用して質の高いモンを提供してくれって感じです。涼子ちゃんには何の落ち度もないんだけどね。

価格： 800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
これはすべてがポストカードになっている。広末涼子のいろんないい表情がみれてとてもすばらしい。

価格： 23,940円　レビュー評価：4.0 レビュー数：7
2000年にTBSで放送されて話題を呼んだ、小松江里子脚本の青春ドラマの佳作。両親を幼い頃に亡くし、弟と妹の親代わりとしてサイクリングショップを切り盛りする夏生（堂本剛）。心臓病を患いながらも、人と同じように生きたいと体に無理をして銀行に勤めるユキ（広末涼子）。ふとしたことから出会う2人の淡い恋愛ドラマを軸に、難聴をコンプレックスにする弟、幼なじみの子どもを身籠もってしまう妹、その相手で悪い仲間に引き込まれていく少年ら周囲の人々の、逆境になおも前向きに立ち向かっていく姿を描く。
ともすれば気恥ずかしいくらいに前向きな思いが作品を貫くが、そこに照れも同時に描くことでバランスを

価格： 5,040円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
第１作はＴＶドラマという時間的制約もあって、閉園の危機から日本一の過程までがあまりに急ぎすぎていて、筋を追いかけるのに精一杯という感じだった。しかしこの第２弾は、小出恵介が「台本がリアルになった」とメイキングで言っていた通り、日本一になったこその悩みをゆったりと描いており、好感が持てた。動物の生と死やクレーマーの登場など、旭山がいま抱える諸問題を提起しているようにも見える。山口智充が「ドラマというよりドキュメンタリー」と言っていたが、まさにそんな感じである。変な人間ドラマを挟まず、動物と人間との交流に絞ったのが功を奏したのだろう。よって、何かドラマティックな結末を期待して観ると、何も起こらな

価格： 19,950円　レビュー評価：4.0 レビュー数：13
元カノと今カノとの間で揺れ動く社会人一年生の恋愛模様を描いた等身大のラブストーリー。百貨店に就職した柏葉東次（堂本剛）は、地下食品売り場に配属される。私生活でも同期のエレベーターガール、菜央（内山理名）との交際が順調で、仕事に恋にと忙しい毎日を送っていた。そんな職場に東次の元カノ、真琴（広末涼子）が広告代理店の新しい担当としてやって来る。
ドラマはちょうど、堂本剛が就職活動中の大学生を演じた『夢のカリフォルニア』の続編の趣。そう思わせるのも、堂本剛の意外なほどの個性の強さゆえかもしれない。菜央に東次の今カノであることの優位を見せつけられればられるほど、元カノである真琴が積極

価格： 3,059円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
　はっきり言って、ミュージカル映画のサウンドトラックとしての完成度は低いです。台詞が入っていたり、同じ曲の使い回しをしたり（２人で歌っていたのをソロにしたり、メロディラインを取り出してインストにしたり）しています。　
　でも、広末涼子のファンの私がこのアルバムを評価するのは、遠山杏名義の歌手デビュー以前の広末涼子の歌が聴ける点に有ります。
　特に、『忘れちゃいやよ』のカバーと『２０世紀ノスタルジア』は名曲ですので、広末涼子ファンには是非聴いて欲しいです。